マイクロニードルパッチを効果的な使い方・貼り方のポイント

マイクロニードルパッチの使い方・貼り方

マイクロニードルパッチを効果的に使用するには、「貼る前のスキンケアを大事にする」「使い始めは週2回もアリ」「長く継続するのが良い」というポイントを押さえておくと効果を実感しやすくなります。

マイクロニードルパッチは、ヒアルロン酸を結晶化した極小の針で、目元や口元など年齢による肌悩みがある部分を集中ケアできることで人気があります。

しかし、集中ケアができるからといって、普段のスキンケアを怠っては意味がありません。むしろ、スキンケアを疎かにするとマイクロニードルパッチによって肌トラブルを起こす可能性すらあります。

また、マイクロニードルパッチは直接肌内部に成分を浸透させることができるので、効果を実感しやすいですが、短期的な効果に期待するのは間違いです。

マイクロニードルパッチの本来の目的は、気になる部位の肌細胞にしっかり潤いを与えて健やかにすることです。肌を若々しく健やかな状態は1日2日でできることではありません。

徐々にコンディションを上げていくのがマイクロニードルパッチなので、継続することも大事になります。

効果的な使い方を知って、年齢による肌悩みをマイクロニードルパッチを使ってケアしていきましょう。

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マイクロニードルパッチの使い方ポイント1.貼る前のスキンケアが大事

マイクロニードルパッチは、ヒアルロン酸の針が肌のバリア機能を貫通して、直接角質層に保湿成分や美容成分を届ける化粧品シートです。

イメージとしてかなり保湿成分がしっかり浸透する感じがするので、普段のスキンケアをしなくてもいいのではないかと考える人もいますが、実はマイクロニードルパッチを貼る前にはしっかりとスキンケアをしておかないといけません。

 

成分を溶けやすくするためのスキンケア

マイクロニードルパッチを貼る前に肌にしっかりとスキンケアで保湿しておくことで、結晶化したヒアルロン酸の針が肌内部で溶けやすくなります。

マイクロニードルが溶け出すには、湿気が大事です。つまり肌に水分が十分ある状態でないと、針がしっかりと溶けないというわけです。

だから、マイクロニードルパッチを使用する前は、化粧水や乳液でしっかりと保湿して、ヒアルロン酸が溶けやすい環境を作っておくことで、より十分な効果が得られます。

 

乾燥したまま使うと逆効果

マイクロニードルパッチは、肌が乾燥している状態で使用すると、本来の効果が得られないどころか、逆に肌トラブルを引き起こす原因にもなります。

というのも、ヒアルロン酸は1gで6リットルもの水分を抱え込む性質がありますが、マイクロニードルパッチは肌内部にヒアルロン酸を浸透させることで、周りの水分を抱え込み逃さないように作用します。

肌が乾燥している状態でマイクロニードルパッチを貼ると、肌表面の水分もヒアルロン酸が吸収してしまい、かえって肌表面の乾燥を進めてしまう結果になることもあります。

肌の表面が乾燥してしまうとバリア機能が低下し、肌トラブルを引き起こしやすい状態になるので、乾燥している状態でマイクロニードルパッチを使用するのは避けましょう。

マイクロニードルパッチの使い方ポイント2.使い始めは週2回の頻度もアリ

マイクロニードルパッチは、角層に直接成分を届けるので、効果を実感しやすいです。

しかし、初めて使い始めた頃は、ハリがもどってふっくらした状態も数日で元に戻ってしまいます。

要するに、肌がまだ健やかな状態にはなっていないので、良い状態をキープする力がないということですね。1日2日で美肌にならないように、マイクロニードルパッチも徐々に肌を健やかにしていくものなのです。

だから、メーカーも推奨している使い方としては、使い始めは集中的にケアする頻度を上げるということがあります。

 

最初の1週間は3回使用する使い方

ヒアロディープパッチというマイクロニードルパッチの使い方で推奨されていた方法に、「最初の1週間に3回使用する」という方法がありました。

これは、マイクロニードルパッチを初めて使用する場合に、最初の1週間だけ2日に1回の頻度(週3回)で使用し、2週目から通常の週1回の頻度にするというものです。

 

最初の1ヶ月は週2回使用する使い方

もう一つの使い方は、初めてマイクロニードルパッチを使う場合、1ヶ月目は週2回の頻度で使用するというものです。

2ヶ月目からは週1回の頻度に戻し、継続することで効果を実感しやすいということです。

 

マイクロニードルパッチは使い始めは元に戻りやすいことが口コミでも書かれているので、早く効果を実感したいという人は、使い始めの時期に頻度を高めるというのはおすすめです。

マイクロニードルパッチの使い方ポイント3.長く継続して肌細胞を健やかにしよう

マイクロニードルパッチは、ヒアルロン酸の針が肌のバリア機能を貫通して、直接角質層に保湿成分や美容成分を届ける化粧品シートです。

夜寝る前に目元や口元に貼ると、針が5時間かけて溶解し、気になる部位にしっかり成分が浸透します。

実感としてかなり貼った部位のハリが戻り、ふっくらする感覚があるのですが、使い始めの頃は数日すると元に戻ります。

マイクロニードルパッチはイメージ的に即効性を期待してしまいますが、本来の目的は肌の細胞を健やかにして、老化に負けない肌を維持することです。

肌細胞というのはターンオーバーによって、代謝が行われています。古い細胞は角質層の表面に押し上げられて、垢として排出されます。

しかし、年齢を重ねるとターンオーバーの機能が低下し、細胞が生まれ変わらず、メラニンが排出されなかったり、血行が悪くなり肌がくすんだりします。

停滞した肌細胞を排出するサイクルは約6週間と言われており、マイクロニードルパッチを使っても細胞が入れ替わるまでのサイクルは変わらないので、すべての細胞を健やかな状態にするには最低6週間かかるというわけです。

したがって、マイクロニードルパッチを効果的に使うには継続して最低でも2ヶ月の使用をおすすめします。

マイクロニードルパッチの使い方|目の下や口元のほうれい線への貼り方

マイクロニードルパッチの目元や口元への貼り方についてご紹介します。

まず、基本として乾いた手でマイクロニードルパッチは取扱いましょう。そして、ヒアルロン酸の針は湿気に弱く、壊れやすいので、手に触れないように台紙から剥がします。

そして、十分に化粧水や乳液でスキンケアをして、肌に潤いがある状態で使用してください。

 

目の下への貼り方

必ず鏡のある所で貼りましょう。目の下に貼る場合は、目の下のカーブに沿っているかを確認して左右のシートを間違えないようにします。

また、目のキワから3mm程度離して貼るようにします。目のキワに小じわなど気になる部分があっても、ヒアルロン酸は針のある部分よりも広い範囲で広がるので安心してください。

貼り付けたら、シート全体を薬指と中指の腹で優しく2~3回押さえて、シートが肌にしっかり密着するようにします。

成分が溶けるまで5時間程度時間がかかるので、そのまま就寝しましょう。

 

ほうれい線への貼り方

口元のほうれい線に貼る場合も、鏡の前で貼るようにします。

ほうれい線のある部分は凹凸があるので貼りにくいですが、仰向けに寝ると頬が横に流れるのでほうれい線は薄くなります。

だから、寝ている状態で最適になるように、頬を少し外側に抑えて仰向けの状態を再現して、その状態でマイクロニードルパッチを貼り付けます。

貼り付けたら、シート全体を軽く2~3回押さえて、シートが肌にしっかりと密着するようにしましょう。

成分が溶けるまで5時間程度かかるので、そのまま就寝してください。

マイクロニードルパッチの使い方|寝ている間に剥がれにくくする貼り方

マイクロニードルパッチは絆創膏などとは違い、接着剤を使用していないものが多く、粘着力としてはそれほど強くありません。

そのおかげで、デリケートな顔の皮膚でも安全に使用できますが、寝ている間に剥がれやすくなるという問題もあります。

マイクロニードルパッチが寝ている間に剥がれないようにするためのポイントを紹介します。

 

スキンケア後すぐに貼らない

マイクロニードルパッチはシートの中央にヒアルロン酸の針部分があり、その周囲が粘着するジェルシートになっている構造です。

ジェルシートはできるだけ接着剤を使用しない肌に優しい仕様になっているため、粘着力自体は弱めになっています。

例えばステッカーや絆創膏などのシール類は、濡れている場所に貼る場合、剥がれやすくなりますよね。

肌の上でも同じで、肌表面が濡れている状態であると、マイクロニードルパッチは粘着力が弱いので、しっかりくっつきません。

なので、貼る前のスキンケアは非常に重要なんですが、スキンケア後は肌がサラッとするまで待ち、シートが貼りやすい状態にすると朝まで剥がれにくくなります。

 

貼り直さないようにする

マイクロニードルパッチのヒアルロン酸の突起部分は、極小で脆いので台紙から剥がすときでさえ慎重にする必要があります。

だから、肌に貼る時に失敗して剥がしてしまうと、針がボロボロになって、貼り直した際に肌の奥まで刺さらなくなります。

したがって、多少貼る位置がずれたとしても、ヒアルロン酸は広範囲に浸透するので、貼り直さずにそのまま貼るのが良いでしょう。

 

うつ伏せで寝ない

マイクロニードルパッチは、寝ている間に成分が溶けていき浸透する仕組みです。

だから、寝ている間はできるだけシートに触れないほうが良いです。

寝る時には仰向けが望ましく、うつ伏せはシートが布団などに触れて剥がれる可能性が高くなるので避けたいところ。

ただ、寝返りや寝相は自分でコントロールが難しいので、あまり剥がれるようであれば絆創膏などで補強する方法もあります。

マイクロニードルパッチの使い方|使用期限や保管方法

マイクロニードルパッチは、ヒアルロン酸を結晶化して針状、つまり固体にしているので蒸発したりすることはありません。

しかし、肌に直接作用する化粧品の分類になるので、使用期限や保管方法には注意する必要があります。

 

マイクロニードルパッチの使用期限

化粧品の使用期限は「未開封で3年以上品質が保てる場合は、製造日や使用期限を記載しなくても良い」というルールがあります。

したがって、マイクロニードルパッチのパッケージなどに使用期限や製造日の表記がなければ、基本的には3年以上品質は劣化しないと考えれば良いでしょう。

ただし、それは未開封の状態で適切に保管されているという前提条件がある場合なので、保管方法が不適切な場合はその限りではありません。

 

マイクロニードルパッチの保管方法

マイクロニードルパッチは、ヒアルロン酸でできた針が、肌内部で溶解して成分を届けるシートです。

針が周りの水分に触れると溶け出すので、保管するときには湿気が大敵になります。

高温多湿を避けて、直射日光に当たらない場所に保管しましょう。

また、冷蔵庫などに入れるのもNGです。急激な温度差が生じると水滴がついてしまい、水滴によって針が溶解してしまうからです。

保管する場合はできるだけ水気の無いところで保管してください。

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[マイクロニードルパッチ/使い方]資生堂ナビジョン フィルパッチの動画

マイクロニードルパッチは新しいタイプのスキンケア商品なので、使い方がまだわからないという人もいます。

多くのマイクロニードルパッチでは取り扱い説明書などが付属されており、わかりやすく書かれていますが、動画で見るとよりわかりやすいですよ。

基本的にはどのメーカーも形状は同じなので、以下の資生堂ナビジョンフィルパッチの動画を見れば、どんなマイクロニードルパッチでも使い方は同じになります。

動画で基本的な使用方法を学習して、マイクロニードルパッチを効果的に使いましょう。